袖の減らし目計算機
減らし目1回で左右から1目ずつ、あわせて2目が減ります。減らす目数を2で割った数が減らし目の回数で、それで段数を割れば間隔が出ます。
値の入力
何段ごと
10段
減らし目の回数
12
計算式
何段ごと = 段数 ÷ ((始めの目数 − 終わりの目数) ÷ 2)
割り切れないときは、余った段を脇の下側にまとめてください。袖口に近いところで間隔が乱れると目立ちます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 始めの目数 (目)減らす前の目数です。 | 72 | 2 以上 |
| 終わりの目数 (目)減らし終えたあとの目数です。 | 48 | 1 以上 |
| 段数 (段)段数です。縦に数えます。 | 120 | 2 以上 |
計算の手順
公式何段ごと = 段数 ÷ ((始めの目数 − 終わりの目数) ÷ 2)
初期値を代入何段ごと = 120 ÷ ((72 − 48) ÷ 2)
答え何段ごと = 10 段
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、始めの目数 (目)だけを変えたときの結果です。
| 始めの目数 (目) | 何段ごと (段) | 減らし目の回数 |
|---|---|---|
| 36 | 0 | 0 |
| 54 | 40 | 3 |
| 72 | 10 | 12 |
| 108 | 4 | 30 |
| 144 | 2 | 48 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 何段ごと (段)何段ごとに1回減らすかです。 | 10 |
| 減らし目の回数減らし目を何回するかです。1回で2目減ります。 | 12 |
よくある間違い
割り切れないときは、余った段を脇の下側にまとめてください。袖口に近いところで間隔が乱れると目立ちます。
用語
- 始めの目数
- 減らす前の目数です。
- 終わりの目数
- 減らし終えたあとの目数です。
- 段数
- 段数です。縦に数えます。
- 何段ごと
- 何段ごとに1回減らすかです。
- 減らし目の回数
- 減らし目を何回するかです。1回で2目減ります。
よくある質問
Q. 袖の減らし目計算機はどう計算しますか?
何段ごと = 段数 ÷ ((始めの目数 − 終わりの目数) ÷ 2) — 減らし目1回で左右から1目ずつ、あわせて2目が減ります。減らす目数を2で割った数が減らし目の回数で、それで段数を割れば間隔が出ます。
Q. 例で計算してみせてください。
始めの目数 72目, 終わりの目数 48目, 段数 120段のとき、何段ごと 10段です。
Q. どの値を入れますか?
始めの目数, 終わりの目数, 段数を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
始めの目数 (目)だけ動かすと始めの目数 (目) 36 → 何段ごと (段) 0、始めの目数 (目) 144 → 何段ごと (段) 2に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
割り切れないときは、余った段を脇の下側にまとめてください。袖口に近いところで間隔が乱れると目立ちます。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。