靴下の作り目計算機
足のいちばん太いところで量った22cmから10%を引くと19.8cmで、30目のゲージでは59.4目です。これを4の倍数の60目にします。4の倍数にする理由は二つあります — 2目ゴム編みが4目単位で回り、甲と底をちょうど半分(30目ずつ)に分けないとヒールフラップとガセットが左右対称になりません。
値の入力
作り目の数
60目
仕上がりの回り
19.8cm
計算式
作り目の数 = 4 × round(足回り × (1 − マイナスのゆるみ ÷ 100) × 10cmの目数 ÷ 40)
靴下にマイナスのゆとりは選択ではありません。足回りのまま編むと履いているうちに伸び、足裏でだぶついてかかとが脱げます。ゲージも平らなスワッチではなく輪に編んで量ってください — 同じ糸・同じ針でも、輪で編むと目が変わります。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 足回り (cm)足のいちばん太いところの回りで、甲を通して量ります。 | 22 | 10 以上 |
| 10cmの目数 (目/10cm)10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。 | 30 | 1 以上 |
| マイナスのゆるみ (%)頭よりどれだけ小さく編むかです。これがあるから帽子が落ちません。 | 10 | 0 ~ 20 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、足回り (cm)だけを変えたときの結果です。
| 足回り (cm) | 作り目の数 (目) | 仕上がりの回り (cm) |
|---|---|---|
| 11 | 28 | 9.9 |
| 16.5 | 44 | 14.9 |
| 22 | 60 | 19.8 |
| 33 | 88 | 29.7 |
| 44 | 120 | 39.6 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 作り目の数 (目)最初に作る目数です。模様の繰り返しの倍数に合わせてください。 | 60 |
| 仕上がりの回り (cm)編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。 | 19.8 |
よくある間違い
靴下にマイナスのゆとりは選択ではありません。足回りのまま編むと履いているうちに伸び、足裏でだぶついてかかとが脱げます。ゲージも平らなスワッチではなく輪に編んで量ってください — 同じ糸・同じ針でも、輪で編むと目が変わります。
用語
- 足回り
- 足のいちばん太いところの回りで、甲を通して量ります。
- 10cmの目数
- 10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。
- マイナスのゆるみ
- 頭よりどれだけ小さく編むかです。これがあるから帽子が落ちません。
- 作り目の数
- 最初に作る目数です。模様の繰り返しの倍数に合わせてください。
- 仕上がりの回り
- 編み終えた服を平らに置いて量った回りです。体の寸法ではありません。
よくある質問
Q. 靴下の作り目計算機はどう計算しますか?
作り目の数 = 4 × round(足回り × (1 − マイナスのゆるみ ÷ 100) × 10cmの目数 ÷ 40) — 足のいちばん太いところで量った22cmから10%を引くと19.8cmで、30目のゲージでは59.4目です。これを4の倍数の60目にします。4の倍数にする理由は二つあります — 2目ゴム編みが4目単位で回り、甲と底をちょうど半分(30目ずつ)に分けないとヒールフラップとガセットが左右対称になりません。
Q. 例で計算してみせてください。
足回り 22cm, 10cmの目数 30目/10cm, マイナスのゆるみ 10%のとき、作り目の数 60目です。
Q. どの値を入れますか?
足回り, 10cmの目数, マイナスのゆるみを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
足回り (cm)だけ動かすと足回り (cm) 11 → 作り目の数 (目) 28、足回り (cm) 44 → 作り目の数 (目) 120に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
靴下にマイナスのゆとりは選択ではありません。足回りのまま編むと履いているうちに伸び、足裏でだぶついてかかとが脱げます。ゲージも平らなスワッチではなく輪に編んで量ってください — 同じ糸・同じ針でも、輪で編むと目が変わります。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。