WPIから毛糸の太さ判定
定規に毛糸を隙間なく並べて巻き、1インチを埋めた巻き数(WPI)が太さを教えてくれます。ラベルのない糸や余り糸を分類するときに使います — 12WPIならおおむね4番(worsted、並太)です。
値の入力
毛糸の太さ番号
4
10cmの目数
23目/10cm
計算式
10cmの目数 ≈ WPI(1インチの巻き数) × 1.9
引っぱって巻くとWPIが大きくなり、実際より細い糸として出ます。糸がつぶれない程度に、並べて巻いてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| WPI(1インチの巻き数)定規に糸を並べて巻き、1インチを埋めた巻き数です。きつく巻くと大きく出ます。 | 12 | 3 ~ 40 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、WPI(1インチの巻き数)だけを変えたときの結果です。
| WPI(1インチの巻き数) | 毛糸の太さ番号 | 10cmの目数 (目/10cm) |
|---|---|---|
| 6 | 6 | 11 |
| 9 | 5 | 17 |
| 12 | 4 | 23 |
| 18 | 1 | 34 |
| 24 | 1 | 46 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 毛糸の太さ番号毛糸の太さの番号です。0がレース、6がスーパーバルキーです。 | 4 |
| 10cmの目数 (目/10cm)10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。 | 23 |
よくある間違い
引っぱって巻くとWPIが大きくなり、実際より細い糸として出ます。糸がつぶれない程度に、並べて巻いてください。
用語
- WPI(1インチの巻き数)
- 定規に糸を並べて巻き、1インチを埋めた巻き数です。きつく巻くと大きく出ます。
- 毛糸の太さ番号
- 毛糸の太さの番号です。0がレース、6がスーパーバルキーです。
- 10cmの目数
- 10cmに入る目数です。5cmで量ったときは2倍にして入れてください。
よくある質問
Q. WPIから毛糸の太さ判定はどう計算しますか?
10cmの目数 ≈ WPI(1インチの巻き数) × 1.9 — 定規に毛糸を隙間なく並べて巻き、1インチを埋めた巻き数(WPI)が太さを教えてくれます。ラベルのない糸や余り糸を分類するときに使います — 12WPIならおおむね4番(worsted、並太)です。
Q. 例で計算してみせてください。
WPI(1インチの巻き数) 12のとき、毛糸の太さ番号 4です。
Q. どの値を入れますか?
WPI(1インチの巻き数)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
WPI(1インチの巻き数)だけ動かすとWPI(1インチの巻き数) 6 → 毛糸の太さ番号 6、WPI(1インチの巻き数) 24 → 毛糸の太さ番号 1に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
引っぱって巻くとWPIが大きくなり、実際より細い糸として出ます。糸がつぶれない程度に、並べて巻いてください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。