1段に使う毛糸の計算機
ラベルが50gで200mなら1gあたり4mです。12gのスワッチが40段だったなら48mが40段に入ったので、1段は1.2mです。残った糸60gは240mなので、あと200段編めます。いちばん正確なのは編んでいるものをはかりに載せ、10段編んでもう一度量ることです — そうすれば1段の目数がすでに実物と同じです。
値の入力
1段に使う長さ
1.2m
あと編める段数
200段
計算式
1段に使う長さ = 試し編みの重さ × 1gあたりの長さ ÷ 段数, あと編める段数 = ⌊残った糸の重さ × 1gあたりの長さ ÷ 1段に使う長さ⌋
1段に使う長さは、その段の目数に比例します。40目のスワッチから出た1.2mを200目の身頃にそのまま使うと五倍を見落とします — 目数の比だけ掛けてください。作り目・とじ・仕上げに使う分はこの値に入っていません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 試し編みの重さ (g)その試し編みの重さです。ほどかずに、編んだまま量ります。 | 12 | 0.1 以上 |
| 段数 (段)段数です。縦に数えます。 | 40 | 1 以上 |
| 1gあたりの長さ (m)1gが何メートルかです。残りの重さから長さを読むのに使います。 | 4 | 0.1 以上 |
| 残った糸の重さ (g)いま残っている糸の重さです。芯とラベルは外して量ります。 | 60 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、試し編みの重さ (g)だけを変えたときの結果です。
| 試し編みの重さ (g) | 1段に使う長さ (m) | あと編める段数 (段) |
|---|---|---|
| 6 | 0.6 | 400 |
| 9 | 0.9 | 266 |
| 12 | 1.2 | 200 |
| 18 | 1.8 | 133 |
| 24 | 2.4 | 100 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 1段に使う長さ (m)1段編むのに使う糸の長さです。その段の目数に比例します。 | 1.2 |
| あと編める段数 (段)残った糸であと編める段数です。仕上げに使う分は入っていません。 | 200 |
よくある間違い
1段に使う長さは、その段の目数に比例します。40目のスワッチから出た1.2mを200目の身頃にそのまま使うと五倍を見落とします — 目数の比だけ掛けてください。作り目・とじ・仕上げに使う分はこの値に入っていません。
用語
- 試し編みの重さ
- その試し編みの重さです。ほどかずに、編んだまま量ります。
- 段数
- 段数です。縦に数えます。
- 1gあたりの長さ
- 1gが何メートルかです。残りの重さから長さを読むのに使います。
- 残った糸の重さ
- いま残っている糸の重さです。芯とラベルは外して量ります。
- 1段に使う長さ
- 1段編むのに使う糸の長さです。その段の目数に比例します。
- あと編める段数
- 残った糸であと編める段数です。仕上げに使う分は入っていません。
よくある質問
Q. 1段に使う毛糸の計算機はどう計算しますか?
1段に使う長さ = 試し編みの重さ × 1gあたりの長さ ÷ 段数, あと編める段数 = ⌊残った糸の重さ × 1gあたりの長さ ÷ 1段に使う長さ⌋ — ラベルが50gで200mなら1gあたり4mです。12gのスワッチが40段だったなら48mが40段に入ったので、1段は1.2mです。残った糸60gは240mなので、あと200段編めます。いちばん正確なのは編んでいるものをはかりに載せ、10段編んでもう一度量ることです — そうすれば1段の目数がすでに実物と同じです。
Q. 例で計算してみせてください。
試し編みの重さ 12g, 段数 40段, 1gあたりの長さ 4m, 残った糸の重さ 60gのとき、1段に使う長さ 1.2mです。
Q. どの値を入れますか?
試し編みの重さ, 段数, 1gあたりの長さ, 残った糸の重さを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
試し編みの重さ (g)だけ動かすと試し編みの重さ (g) 6 → 1段に使う長さ (m) 0.6、試し編みの重さ (g) 24 → 1段に使う長さ (m) 2.4に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
1段に使う長さは、その段の目数に比例します。40目のスワッチから出た1.2mを200目の身頃にそのまま使うと五倍を見落とします — 目数の比だけ掛けてください。作り目・とじ・仕上げに使う分はこの値に入っていません。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。