毛糸の置き換え計算機
糸を替えるときに合わせるのは重さではなく長さです。100gで400mの糸を8玉(1玉50g)指定する編み図は1,600mを要求します。100gで320mの糸に替えると1玉が160mしかないので10玉必要で、同じ8玉を買うと320m足りません。
値の入力
玉数
10玉
必要な毛糸の長さ
1,600m
計算式
玉数 = ⌈編み図の玉数 × もとの糸の100gあたりの長さ ÷ 替える糸の100gあたりの長さ⌉
長さを合わせても太さが合うわけではありません。100gあたりの長さが近くても、アルパカと綿ではドレープも伸びも違うので、替える糸では必ずスワッチを編み直してゲージを確かめてください。1玉の重さが違う糸なら、上に出た総長さをそのラベルの長さで直接割ってください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| もとの糸の100gあたりの長さ (m)編み図が使った糸のラベルの長さを100g基準に直した値です。50gで200mなら400です。 | 400 | 1 以上 |
| 替える糸の100gあたりの長さ (m)替えて使う糸の同じ値です。重さではなく、この長さを合わせます。 | 320 | 1 以上 |
| 編み図の玉数 (玉)編み図がそのサイズに求める玉数です。サイズごとに違うので、自分のサイズの行を見てください。 | 8 | 1 以上 |
| 1玉の重さ (g)1玉の重さで、たいてい50gか100gです。 | 50 | 1 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、もとの糸の100gあたりの長さ (m)だけを変えたときの結果です。
| もとの糸の100gあたりの長さ (m) | 玉数 (玉) | 必要な毛糸の長さ (m) |
|---|---|---|
| 200 | 5 | 800 |
| 300 | 8 | 1,200 |
| 400 | 10 | 1,600 |
| 600 | 15 | 2,400 |
| 800 | 20 | 3,200 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 玉数 (玉)買う玉数です。割って買えないので切り上げます。 | 10 |
| 必要な毛糸の長さ (m)必要な毛糸の長さで、ラベルのメートル表示に合わせます。 | 1,600 |
よくある間違い
長さを合わせても太さが合うわけではありません。100gあたりの長さが近くても、アルパカと綿ではドレープも伸びも違うので、替える糸では必ずスワッチを編み直してゲージを確かめてください。1玉の重さが違う糸なら、上に出た総長さをそのラベルの長さで直接割ってください。
用語
- もとの糸の100gあたりの長さ
- 編み図が使った糸のラベルの長さを100g基準に直した値です。50gで200mなら400です。
- 替える糸の100gあたりの長さ
- 替えて使う糸の同じ値です。重さではなく、この長さを合わせます。
- 編み図の玉数
- 編み図がそのサイズに求める玉数です。サイズごとに違うので、自分のサイズの行を見てください。
- 1玉の重さ
- 1玉の重さで、たいてい50gか100gです。
- 玉数
- 買う玉数です。割って買えないので切り上げます。
- 必要な毛糸の長さ
- 必要な毛糸の長さで、ラベルのメートル表示に合わせます。
よくある質問
Q. 毛糸の置き換え計算機はどう計算しますか?
玉数 = ⌈編み図の玉数 × もとの糸の100gあたりの長さ ÷ 替える糸の100gあたりの長さ⌉ — 糸を替えるときに合わせるのは重さではなく長さです。100gで400mの糸を8玉(1玉50g)指定する編み図は1,600mを要求します。100gで320mの糸に替えると1玉が160mしかないので10玉必要で、同じ8玉を買うと320m足りません。
Q. 例で計算してみせてください。
もとの糸の100gあたりの長さ 400m, 替える糸の100gあたりの長さ 320m, 編み図の玉数 8玉, 1玉の重さ 50gのとき、玉数 10玉です。
Q. どの値を入れますか?
もとの糸の100gあたりの長さ, 替える糸の100gあたりの長さ, 編み図の玉数, 1玉の重さを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
もとの糸の100gあたりの長さ (m)だけ動かすともとの糸の100gあたりの長さ (m) 200 → 玉数 (玉) 5、もとの糸の100gあたりの長さ (m) 800 → 玉数 (玉) 20に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
長さを合わせても太さが合うわけではありません。100gあたりの長さが近くても、アルパカと綿ではドレープも伸びも違うので、替える糸では必ずスワッチを編み直してゲージを確かめてください。1玉の重さが違う糸なら、上に出た総長さをそのラベルの長さで直接割ってください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。