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正四角錐の表面積

側面は、底辺を底、斜高を高さとする三角形が四枚です。その斜高は、高さと底辺の半分がつくる直角三角形の斜辺になります。四面に底面を足せば全体です。

値の入力

表面積

360cm²

母線

13cm

側面積

260cm²

体積

400cm³

計算式

母線 = √((一辺 ÷ 2) ² + 高さ ²), 表面積 = 一辺 ² + 2 × 一辺 × 母線

斜高と稜の長さは別物です。稜は底面の頂点まで、斜高は底辺の中点までを結びます。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
一辺 (cm)正方形や立方体の一辺。100 以上
高さ (cm)底辺から垂直に測った高さ。斜めの辺ではない。120 以上

計算の手順

公式母線 = √((一辺 ÷ 2) ² + 高さ ²), 表面積 = 一辺 ² + 2 × 一辺 × 母線
初期値を代入母線 = √((10 ÷ 2) ² + 12 ²), 表面積 = 10 ² + 2 × 10 × 母線
答え表面積 = 360 cm²

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、一辺 (cm)だけを変えたときの結果です。

一辺 (cm)表面積 (cm²)母線 (cm)側面積 (cm²)
5147.5812.258122.58
7.5244.8312.572188.58
1036013260
15649.5314.151424.53
201,024.8215.62624.82

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
表面積 (cm²)立体の外側の面をすべて足した広さ。360
母線 (cm)頂点から底面の縁までの斜めの長さ。高さより長い。13
側面積 (cm²)底面を除いた側面だけの広さ。ぐるりと巻くラベルの大きさに当たる。260
体積 (cm³)立体が占める大きさ。長さの三乗になる。400

よくある間違い

斜高と稜の長さは別物です。稜は底面の頂点まで、斜高は底辺の中点までを結びます。

用語

一辺
正方形や立方体の一辺。
高さ
底辺から垂直に測った高さ。斜めの辺ではない。
表面積
立体の外側の面をすべて足した広さ。
母線
頂点から底面の縁までの斜めの長さ。高さより長い。
側面積
底面を除いた側面だけの広さ。ぐるりと巻くラベルの大きさに当たる。
体積
立体が占める大きさ。長さの三乗になる。

よくある質問

Q. 正四角錐の表面積はどう計算しますか?

母線 = √((一辺 ÷ 2) ² + 高さ ²), 表面積 = 一辺 ² + 2 × 一辺 × 母線 — 側面は、底辺を底、斜高を高さとする三角形が四枚です。その斜高は、高さと底辺の半分がつくる直角三角形の斜辺になります。四面に底面を足せば全体です。

Q. 例で計算してみせてください。

一辺 10cm, 高さ 12cmのとき、表面積 360cm²です。

Q. どの値を入れますか?

一辺, 高さを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

一辺 (cm)だけ動かすと一辺 (cm) 5 → 表面積 (cm²) 147.58、一辺 (cm) 20 → 表面積 (cm²) 1,024.82に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

斜高と稜の長さは別物です。稜は底面の頂点まで、斜高は底辺の中点までを結びます。

一緒に使う計算

長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。