55 Hz
低音(20〜250Hz) · A1
音量を下げてから再生してください。純音は同じ大きさでも耳への負担が大きくなります。
調律基準
楽器を合わせるときの基準音です。
音名
鍵盤の上に名前がついている音です。
| 波長 | 6.24 m |
|---|---|
| 周期 | 18.18 ms |
| いちばん近い音 | A1 |
| 音のずれ | ぴったり |
| 可聴 | はい |
| 倍音 | 110 Hz · 165 Hz · 220 Hz |
| 1オクターブ下 | 27.5 Hz |
| 1オクターブ上 | 110 Hz |
読み方
- ヘルツは1秒間に空気が何回震えるかです。数が大きいほど高い音に聞こえます。
- 波長は音速(20°Cで秒速343m)を周波数で割った値です。20Hzは17メートル、20kHzは2センチ足らずと千倍以上違います。
- 人はおおむね20Hzから20kHzまで聞こえますが、上の限界は歳とともに下がります。15kHzを超えると聞こえる人と聞こえない人に分かれます。
- 聞こえなくても機器の故障とはかぎりません。小さなスピーカーは低音を出せず、高音では耳のほうが先に追いつけなくなります。
よくある質問
Q. 55Hz はどんな音ですか。
1秒に 55 回震える純音です。人が聞こえる範囲の中で、いちばん近い音名は A1 です。
Q. 55Hz の波長はどれくらいですか。
空気中で 6.24 m です。20°C の空気で音は1秒に343メートル進むので、その距離を 55 で割った値になります。
Q. 55Hz は何の音ですか。
いちばん近い音は A1 で、ほぼその音そのものです。
Q. 55Hz が聞こえないのですが。
この帯域は多くの機器と耳が無理なく扱える範囲なので、まず音量と出力先を確かめてください。
Q. 55Hz の倍音は何ですか。
整数倍の 110Hz、165Hz、220Hz です。1オクターブ上は2倍の 110Hz、1オクターブ下は半分の 27.5Hz になります。
近い周波数
周波数は倍になって1オクターブです。だから近さも引き算ではなく何倍かで測ります。