あなたについて
何もしなくても消費するエネルギー
基礎代謝量は、一日中横になっているだけでも消費されるエネルギーです。心臓を動かし体温を保つために使われ、一日の消費エネルギーの大部分を占めます。これに活動量をかけると、実際に一日に使う消費エネルギーが分かります。
なぜ2つの式を並べるのか
ハリス・ベネディクト式は古くから広く使われている式で、やや高めに出る傾向があります。ミフリン・セントジオール式はより新しく、現代人により合っているとされています。両方を並べて見せることで、これは正確な測定値ではなく推定値であることが分かります。どちらも個人の実際の代謝量をぴったり言い当てるわけではありません。
体組成は式に反映されません
どちらの式も性別・年齢・身長・体重しか使いません。同じ数値でも筋肉量が多い人は実際の基礎代謝量が高くなります。筋肉は脂肪より安静時に多くのエネルギーを使うためですが、この違いはどちらの式も捉えられません。
ほかの計算機
よくある質問
Qどちらの数値を信頼すればいいですか?
一般的にミフリン・セントジオール式の方が現代人に合っているとされていますが、どちらも推定値として扱い、どちらか一方が正確だとは考えない方がよいです。
Q早く痩せるために基礎代謝量より少なく食べてもいいですか?
おすすめできません。赤字は基礎代謝量だけでなく活動量を掛けた一日の総消費エネルギーから作るべきです。基礎代謝量を下回る食事を長く続けると筋肉が落ちるなどの問題が起きやすくなります。