ホーム·図形・数学

二辺と挟む角からの三角形の面積

底辺×高さ÷2には高さが要りますが、その高さこそ測りにくいことが多いものです。二辺とその間の角がわかれば、サインだけで面積が直接出ます。三つ目の辺は余弦定理から求まります。

値の入力

面積

41.366cm²

辺 c

9.282cm

周の長さ

30.282cm

計算式

面積 = 辺 a × 辺 b × sin はさむ角 ÷ 2

角は二辺が挟む角でなければなりません。ほかの角を入れると式が成り立ちません。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
辺 a (cm)一つ目の辺の長さ。90 以上
辺 b (cm)二つ目の辺の長さ。120 以上
はさむ角 (°)二辺がはさむ角。別の角を入れるとこの式は成り立たない。500 ~ 180

計算の手順

公式面積 = 辺 a × 辺 b × sin はさむ角 ÷ 2
初期値を代入面積 = 9 × 12 × sin 50 ÷ 2
答え面積 = 41.366 cm²

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、辺 a (cm)だけを変えたときの結果です。

辺 a (cm)面積 (cm²)辺 c (cm)周の長さ (cm)
4.520.6839.73826.238
6.7531.0259.24327.993
941.3669.28230.282
13.562.0510.86236.362
1882.73313.79543.795

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
面積 (cm²)図形が覆う広さ。長さの二乗になる。41.366
辺 c (cm)三つ目の辺。他の二辺の和より短くないと三角形にならない。9.282
周の長さ (cm)図形の外周をぐるりと回った長さ。30.282

よくある間違い

角は二辺が挟む角でなければなりません。ほかの角を入れると式が成り立ちません。

用語

辺 a
一つ目の辺の長さ。
辺 b
二つ目の辺の長さ。
はさむ角
二辺がはさむ角。別の角を入れるとこの式は成り立たない。
面積
図形が覆う広さ。長さの二乗になる。
辺 c
三つ目の辺。他の二辺の和より短くないと三角形にならない。
周の長さ
図形の外周をぐるりと回った長さ。

よくある質問

Q. 二辺と挟む角からの三角形の面積はどう計算しますか?

面積 = 辺 a × 辺 b × sin はさむ角 ÷ 2 — 底辺×高さ÷2には高さが要りますが、その高さこそ測りにくいことが多いものです。二辺とその間の角がわかれば、サインだけで面積が直接出ます。三つ目の辺は余弦定理から求まります。

Q. 例で計算してみせてください。

辺 a 9cm, 辺 b 12cm, はさむ角 50°のとき、面積 41.366cm²です。

Q. どの値を入れますか?

辺 a, 辺 b, はさむ角を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

辺 a (cm)だけ動かすと辺 a (cm) 4.5 → 面積 (cm²) 20.683、辺 a (cm) 18 → 面積 (cm²) 82.733に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

角は二辺が挟む角でなければなりません。ほかの角を入れると式が成り立ちません。

一緒に使う計算

長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。