35 Hz
低音(20〜250Hz) · C#1
音量を下げてから再生してください。純音は同じ大きさでも耳への負担が大きくなります。
よく使う値
検索や試験でよく使われる値です。
| 波長 | 9.8 m |
|---|---|
| 周期 | 28.57 ms |
| いちばん近い音 | C#1 |
| 音のずれ | +18セント |
| 可聴 | はい |
| 倍音 | 70 Hz · 105 Hz · 140 Hz |
| 1オクターブ下 | 17.5 Hz |
| 1オクターブ上 | 70 Hz |
読み方
- ヘルツは1秒間に空気が何回震えるかです。数が大きいほど高い音に聞こえます。
- 波長は音速(20°Cで秒速343m)を周波数で割った値です。20Hzは17メートル、20kHzは2センチ足らずと千倍以上違います。
- 人はおおむね20Hzから20kHzまで聞こえますが、上の限界は歳とともに下がります。15kHzを超えると聞こえる人と聞こえない人に分かれます。
- 聞こえなくても機器の故障とはかぎりません。小さなスピーカーは低音を出せず、高音では耳のほうが先に追いつけなくなります。
よくある質問
Q. 35Hz はどんな音ですか。
1秒に 35 回震える純音です。人が聞こえる範囲の中で、いちばん近い音名は C#1 です。
Q. 35Hz の波長はどれくらいですか。
空気中で 9.8 m です。20°C の空気で音は1秒に343メートル進むので、その距離を 35 で割った値になります。
Q. 35Hz は何の音ですか。
いちばん近い音は C#1 で、そこから 18 セント高い音です。半音が100セントなので、半音の 18% ほどのずれになります。
Q. 35Hz が聞こえないのですが。
これほど低い音は小さなスピーカーではほとんど出せません。ヘッドホンや大きなスピーカーで試してみてください。
Q. 35Hz の倍音は何ですか。
整数倍の 70Hz、105Hz、140Hz です。1オクターブ上は2倍の 70Hz、1オクターブ下は半分の 17.5Hz になります。
近い周波数
周波数は倍になって1オクターブです。だから近さも引き算ではなく何倍かで測ります。