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カルボーネンの目標心拍

最大心拍数の何%という決め方は、人によって安静時心拍がどれだけ違うかを無視しています。カルボーネン法は予備心拍数(最大−安静)に割合を掛けてから安静時を足し戻すので、鍛えた体とそうでない体で違うゾーンが出ます。

値の入力

ゾーンの下限

136bpm

ゾーンの上限

154bpm

最大心拍数

185bpm

123bpm

計算式

カルボーネン下限 = (最大心拍数 − 安静時心拍) × 割合 ÷ 100 + 安静時心拍

安静時心拍は目覚めた瞬間に測ってください。日中に座って測ると高く出て、ゾーン全体が上にずれます。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
年齢355 ~ 100
安静時心拍 (bpm)6230 ~ 120
カルボーネン下限 (%)6030 ~ 100
カルボーネン上限 (%)7530 ~ 100

計算の手順

公式カルボーネン下限 = (最大心拍数 − 安静時心拍) × 割合 ÷ 100 + 安静時心拍
初期値を代入60 = (最大心拍数 − 62) × 割合 ÷ 100 + 62
答えゾーンの下限 = 136 bpm

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、年齢だけを変えたときの結果です。

年齢ゾーンの下限 (bpm)ゾーンの上限 (bpm)最大心拍数 (bpm)
17.5146167203
26.3141161194
35136154185
52.5125141168
70115128150

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
ゾーンの下限 (bpm)136
ゾーンの上限 (bpm)154
最大心拍数 (bpm)185
差 (bpm)二つの値の隔たりで、率ではなく量です。123

よくある間違い

安静時心拍は目覚めた瞬間に測ってください。日中に座って測ると高く出て、ゾーン全体が上にずれます。

よくある質問

Q. カルボーネンの目標心拍はどう計算しますか?

カルボーネン下限 = (最大心拍数 − 安静時心拍) × 割合 ÷ 100 + 安静時心拍 — 最大心拍数の何%という決め方は、人によって安静時心拍がどれだけ違うかを無視しています。カルボーネン法は予備心拍数(最大−安静)に割合を掛けてから安静時を足し戻すので、鍛えた体とそうでない体で違うゾーンが出ます。

Q. 例で計算してみせてください。

年齢 35, 安静時心拍 62bpm, カルボーネン下限 60%, カルボーネン上限 75%のとき、ゾーンの下限 136bpmです。

Q. どの値を入れますか?

年齢, 安静時心拍, カルボーネン下限, カルボーネン上限を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

年齢だけ動かすと年齢 17.5 → ゾーンの下限 (bpm) 146、年齢 70 → ゾーンの下限 (bpm) 115に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

安静時心拍は目覚めた瞬間に測ってください。日中に座って測ると高く出て、ゾーン全体が上にずれます。

一緒に使う計算

この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。