レジンの必要量計算機
角型のモールドは縦 × 横 × 深さがそのまま容量で、1cm³が1mLです。レジンは水より少し重く、エポキシは1.1 g/cm³前後なので、10 × 10 × 2cmのコースター型は200mL、220gになります。丸い型なら直径の半分を二乗してπを掛け、深さを掛けてください — どちらも内側の寸法で測ります。
値の入力
レジンの重さ
220g
型の容量
200mL
計算式
レジンの重さ = 箱の幅 × 箱の奥行き × 箱の高さ × レジンの密度
5〜10%は多めに量ってください。カップと混ぜ棒に残る量は思ったより多く、注いでいる途中で足りなくなると、継ぎ足したところに層が見えます。一度に注げる厚みは製品ごとに決まっています(たいてい5〜10mm) — 深い型は発熱のために分けて注ぐので、この重さを層の数で割ってください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 箱の幅 (cm)箱の幅で、ふたをした状態で量ります。 | 10 | 0.1 以上 |
| 箱の奥行き (cm)箱の奥行きで、前から後ろまでです。 | 10 | 0.1 以上 |
| 箱の高さ (cm)箱の高さで、ふたまで含みます。 | 2 | 0.1 以上 |
| レジンの密度 (g/cm³)材料1cm³の重さです。エポキシは1.1前後です。 | 1.1 | 0.8 ~ 1.6 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、箱の幅 (cm)だけを変えたときの結果です。
| 箱の幅 (cm) | レジンの重さ (g) | 型の容量 (mL) |
|---|---|---|
| 5 | 110 | 100 |
| 7.5 | 165 | 150 |
| 10 | 220 | 200 |
| 15 | 330 | 300 |
| 20 | 440 | 400 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| レジンの重さ (g)必要なレジンの重さで、主剤と硬化剤を合わせた値です。 | 220 |
| 型の容量 (mL)型に入る容量です。水を満たして量れば確かです。 | 200 |
よくある間違い
5〜10%は多めに量ってください。カップと混ぜ棒に残る量は思ったより多く、注いでいる途中で足りなくなると、継ぎ足したところに層が見えます。一度に注げる厚みは製品ごとに決まっています(たいてい5〜10mm) — 深い型は発熱のために分けて注ぐので、この重さを層の数で割ってください。
用語
- 箱の幅
- 箱の幅で、ふたをした状態で量ります。
- 箱の奥行き
- 箱の奥行きで、前から後ろまでです。
- 箱の高さ
- 箱の高さで、ふたまで含みます。
- レジンの密度
- 材料1cm³の重さです。エポキシは1.1前後です。
- レジンの重さ
- 必要なレジンの重さで、主剤と硬化剤を合わせた値です。
- 型の容量
- 型に入る容量です。水を満たして量れば確かです。
よくある質問
Q. レジンの必要量計算機はどう計算しますか?
レジンの重さ = 箱の幅 × 箱の奥行き × 箱の高さ × レジンの密度 — 角型のモールドは縦 × 横 × 深さがそのまま容量で、1cm³が1mLです。レジンは水より少し重く、エポキシは1.1 g/cm³前後なので、10 × 10 × 2cmのコースター型は200mL、220gになります。丸い型なら直径の半分を二乗してπを掛け、深さを掛けてください — どちらも内側の寸法で測ります。
Q. 例で計算してみせてください。
箱の幅 10cm, 箱の奥行き 10cm, 箱の高さ 2cm, レジンの密度 1.1g/cm³のとき、レジンの重さ 220gです。
Q. どの値を入れますか?
箱の幅, 箱の奥行き, 箱の高さ, レジンの密度を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
箱の幅 (cm)だけ動かすと箱の幅 (cm) 5 → レジンの重さ (g) 110、箱の幅 (cm) 20 → レジンの重さ (g) 440に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
5〜10%は多めに量ってください。カップと混ぜ棒に残る量は思ったより多く、注いでいる途中で足りなくなると、継ぎ足したところに層が見えます。一度に注げる厚みは製品ごとに決まっています(たいてい5〜10mm) — 深い型は発熱のために分けて注ぐので、この重さを層の数で割ってください。
一緒に使う計算
材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。