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石けんレシピの倍率計算機

石けんのレシピはすべて比例して動きます — オイルを1.5倍にすれば苛性ソーダも水もそのまま1.5倍です。倍率は型の容量で決めると楽です。いま使っている型が1,200mL、新しい型が1,800mLなら1.5倍です。オイル500g・苛性ソーダ65g・水130gのレシピを1.5倍にすると、オイル750g、苛性ソーダ97.5g、水195gになります。

値の入力

オイルの重さ

750g

苛性ソーダの重さ

97.5g

水の重さ

195g

タネの総量

1,043g

計算式

オイルの重さ = オイルの重さ × レシピの倍率

苛性ソーダを一から計算し直さず、倍率を掛けるだけにしてください — オイルの構成が同じならけん化価も同じです。ただし量が増えるとタネが熱を長く抱えるので固まるのが早くなり、濃い色や香料はそれをさらに急がせます。オイルの種類を変えたときは、倍率ではなくけん化価から出し直します。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
オイルの重さ (g)レシピのオイルの総重量で、水と苛性ソーダは含みません。5001 以上
苛性ソーダの重さ (g)必要な苛性ソーダの重さです。少なければ柔らかく、多すぎればアルカリが残ります。650 以上
水の重さ (g)溶かす水の重さです。苛性ソーダを水に加えます、逆は絶対にしません。1300 以上
レシピの倍率 (倍)レシピを何倍にするかです。1.50.1 ~ 20

計算の手順

公式オイルの重さ = オイルの重さ × レシピの倍率
初期値を代入500 = 500 × 1.5
答えオイルの重さ = 750 g

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、オイルの重さ (g)だけを変えたときの結果です。

オイルの重さ (g)オイルの重さ (g)苛性ソーダの重さ (g)水の重さ (g)
25037597.5195
375562.597.5195
50075097.5195
7501,12597.5195
1,0001,50097.5195

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
オイルの重さ (g)レシピのオイルの総重量で、水と苛性ソーダは含みません。750
苛性ソーダの重さ (g)必要な苛性ソーダの重さです。少なければ柔らかく、多すぎればアルカリが残ります。97.5
水の重さ (g)溶かす水の重さです。苛性ソーダを水に加えます、逆は絶対にしません。195
タネの総量 (g)オイル・水・苛性ソーダを合わせた重さです。1,043

よくある間違い

苛性ソーダを一から計算し直さず、倍率を掛けるだけにしてください — オイルの構成が同じならけん化価も同じです。ただし量が増えるとタネが熱を長く抱えるので固まるのが早くなり、濃い色や香料はそれをさらに急がせます。オイルの種類を変えたときは、倍率ではなくけん化価から出し直します。

用語

オイルの重さ
レシピのオイルの総重量で、水と苛性ソーダは含みません。
苛性ソーダの重さ
必要な苛性ソーダの重さです。少なければ柔らかく、多すぎればアルカリが残ります。
水の重さ
溶かす水の重さです。苛性ソーダを水に加えます、逆は絶対にしません。
レシピの倍率
レシピを何倍にするかです。
タネの総量
オイル・水・苛性ソーダを合わせた重さです。

よくある質問

Q. 石けんレシピの倍率計算機はどう計算しますか?

オイルの重さ = オイルの重さ × レシピの倍率 — 石けんのレシピはすべて比例して動きます — オイルを1.5倍にすれば苛性ソーダも水もそのまま1.5倍です。倍率は型の容量で決めると楽です。いま使っている型が1,200mL、新しい型が1,800mLなら1.5倍です。オイル500g・苛性ソーダ65g・水130gのレシピを1.5倍にすると、オイル750g、苛性ソーダ97.5g、水195gになります。

Q. 例で計算してみせてください。

オイルの重さ 500g, 苛性ソーダの重さ 65g, 水の重さ 130g, レシピの倍率 1.5倍のとき、オイルの重さ 750gです。

Q. どの値を入れますか?

オイルの重さ, 苛性ソーダの重さ, 水の重さ, レシピの倍率を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

オイルの重さ (g)だけ動かすとオイルの重さ (g) 250 → オイルの重さ (g) 375、オイルの重さ (g) 1,000 → オイルの重さ (g) 1,500に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

苛性ソーダを一から計算し直さず、倍率を掛けるだけにしてください — オイルの構成が同じならけん化価も同じです。ただし量が増えるとタネが熱を長く抱えるので固まるのが早くなり、濃い色や香料はそれをさらに急がせます。オイルの種類を変えたときは、倍率ではなくけん化価から出し直します。

一緒に使う計算

材料ごとに密度も吸いも違います。ラベルに数値があればそれを入れてください — ここの初期値はよく使われる値にすぎません。