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ランニングペース計算

目標タイムから1kmあたりのペース・マイルペース・通過タイムを計算します

目標

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走るときに見るのはタイムではなくペース

目標は「10kmを55分」のようにタイムで立てますが、走りながら時計に出るのは1kmあたりのペースです。55を10で割ると1kmあたり5分30秒。この数字があって初めて、最初の1kmで突っ込みすぎたかどうかが分かります。この計算機はその変換と通過タイムをまとめて出します。

レース中は通過タイムのほうが役に立つ

ペースは上り坂や信号、人の流れで絶えず揺れるので、瞬間の値だけを見ても判断が難しくなります。経験のあるランナーは代わりに「5km地点で時計が何分であるべきか」を覚えます。その一つの数字を一度確認するだけで、前に出ているか遅れているかが分かります。

距離が延びると同じペースは保ちにくい

下の「同じペースで走ったら」の表は、ペースをそのまま他の距離に伸ばしただけの値です。実際には距離が倍になるとペースは1kmあたり15〜20秒ほど落ちるのが普通なので、10kmのタイムをそのままフルマラソンに換算すると楽観的すぎる目標になります。練習強度を決める参考としてお使いください。

ほかの計算機

よくある質問

Q目標タイムをペースに直すには?

合計タイムを距離で割ります。10kmを55分なら1kmあたり5分30秒です。タイムではなくペースを覚えておくと、最後ではなく最初の1kmで修正できます。

Q通過タイムは何のためにありますか?

ペースは地形や混雑で揺れます。通過タイム、つまり5km地点や10km地点で時計が示すべき値は、安定した一つの目安になります。時計が目標より少なければ前に出ています。

Q10kmのタイムからフルマラソンを予測できますか?

表のようにペースをそのまま伸ばす方法ではできません。距離が倍になるごとに1kmあたり15〜20秒ほど落ちるのが実際なので、単純な延長は楽観的です。指導では低下係数や距離走のデータを使います。

Qマイルペースも出るのはなぜですか?

米国・英国・アイルランドの大会はマイル表示が多く、時計の初期設定がマイルのままの人も少なくありません。1マイルは1.609344kmなので、5:00/kmは1マイル8分3秒にあたります。