測定値
区分はWHO / 欧州の指針によります。これは診断ではありません。
高いほうで決まります
収縮期と拡張期が別の区分に入る場合、判定は高いほうです。145/85なら、下の数値に問題がなくても収縮期だけでⅠ度高血圧になります。
一度の測定は診断ではありません
血圧は一日のうちで動き、ストレス・カフェイン・寒さ・尿意で上がります。診察室にいるだけで上がる人も少なくありません。診断は数日にわたる繰り返しの測定、しばしば家庭での測定に基づくもので、ひとつの数字で決まることはありません。
基準は国によって線の引き方が違います
ここの区分はWHOと欧州の指針に従っています。米国の指針は2017年以降130/80から高血圧とするので、このページで正常高値と呼ぶ数値が向こうではステージ1になります。どちらかが誤りなのではなく、連続した危険度のどこに線を引くかが違うだけです。
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ほかの計算機
よくある質問
Q. 正しい測り方は。
背もたれのある椅子に座り、足を床につけ、腕を心臓の高さにして、5分静かにしてから測ります。カフェイン・喫煙・運動の後30分以内は避けます。1分あけて2回測り、平均を使ってください。
Q. どちらの腕で測りますか。
最初は両腕で測ります。左右差が続くこと自体、医師に伝える価値があります。その後は高く出たほうの腕で測ってください。
Q. とても低い数値は何を意味しますか。
それだけでは何も意味しないことが多いです。低血圧が問題になるのは、めまい・立ちくらみ・だるさを伴うときです。伴うのであれば、計算機ではなく医師に相談すべき話です。