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紙280マス — A4の300dpiは2480×3508

規格35通りと解像度8通りが出会う各マスのミリ・インチ・ピクセルと1枚の重さを計算しました。A0が1平方メートルで、残りはすべて半分に折って出てきます。

すべて半分に折って出てきます

A3の長い辺を半分に折るとA4、それを折るとA5です。420を折れば210、297を折れば148.5ではなく148 — 余ったミリは捨てます。このページの30枚は上の3枚から折り下ろしたもので、覚える表ではなく折る規則ひとつです。

A0 1枚が1平方メートル

面積を先に1平方メートルと決め、そこに√2の比を合わせたのがA0(841×1189)です。だからA4が16枚でA0 1枚になり、紙の重さをg/m²で書けば1枚の重さがそのまま出ます — 80gのA4が5グラムなのはそのためです。B0は短い辺がちょうど1メートル、C0はその間です。

コピー機の141%がこの比です

半分に折っても形が変わらないには、長い辺と短い辺の比が√2すなわち1.414でなければなりません。A4をA3にする141%も、A3をA4にする71%もこの数とその逆数です。米国のレターにはこの性質が無いので、拡大・縮小の倍率が規格ごとにばらばらです。

印刷は300dpi、画面は96dpi

解像度は1インチを何点に分けるかです。ミリを25.4で割ってインチにし、その数を掛けるとピクセルになります。印刷所に渡すA4が2480×3508なのも、210mmが8.27インチで300を掛けたからです。解像度を2倍にするとピクセル数は4倍になります。

A4 1枚が5グラムの理由

紙の重さはg/m²、つまり1平方メートルのグラムで書きます。A4はA0の16分の1なので面積は0.0625平方メートル、80gの紙なら5グラムです。封書を25グラム以内に収めるなら80gの紙で5枚までです。

レターはA4より短くて広い

レターは8.5×11インチ、つまり215.9×279.4mmです。A4(210×297)より6mm広く18mm短いので、A4で組んだ書類をレターに印刷すると下が切れたり余白が変わったりします。インチで決まった規格は折っても比が保たれません。

サイズと解像度から探す

ピクセル · ミリメートル

A判 — 紙

B判 — ポスター・本

C判 — 封筒

インチで決まった規格

読み方

  • 寸法はミリメートルです。折るときに余るミリは規格の通りに捨てます。
  • ピクセルは四捨五入した値です。印刷所はたいてい300dpiを求めます。
  • 重さは紙だけです。封筒とインクは別に足してください。
  • レターやリーガルはインチで決まった規格なので、折っても√2の比は保たれません。

よくある質問

Q. A4は何ミリですか?

210×297mmです。A0(841×1189)を4回折った大きさで、インチでは8.27×11.69です。

Q. A4を300dpiにすると何ピクセルですか?

2480×3508ピクセルです。210mmは8.27インチで、それに300を掛けた値です。

Q. コピー機の141%は何の数字ですか?

√2です。A4をA3にする倍率で、縮めるときは逆数の71%を使います。

Q. A4 1枚は何グラムですか?

80gの紙なら約5グラムです。面積が0.0625平方メートルなので、坪量にこれを掛けます。

Q. A4はどの封筒に入りますか?

C4封筒(229×324mm)に折らずに入ります。半分に折ればC5、三つ折りならDL封筒に入ります。