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体感温度210通り — 気温と風がつくる寒さ

気温21通りと風速10通りが出会う各マスの体感温度を計算しました。氷点下10度で時速30kmの風なら体感は氷点下20度ほどです。

気温と風速から探す

カナダ環境省の基準で、体感氷点下28度から30分、38度から10分、48度から2分です。服装や湿り気、濡れ具合で大きく変わります。

空気がそこまで冷えたわけではありません

体感温度は、風が皮膚から熱をどれだけ速く奪うかを温度に置き換えた値です。気温が氷点下10度なら、体感が氷点下20度でも水は氷点下10度で凍ります——水道管も冷却水も気温に従います。

最初の風が一番効きます

時速5kmから20kmに上がるときは体感が大きく下がりますが、40kmから50kmではわずかしか下がりません。式についた0.16乗がその形をつくります。

露出した肌が凍るまで

カナダ環境省の基準で、体感氷点下28度から30分、38度から10分、48度から2分です。服装や湿り気、濡れ具合で大きく変わります。 (68/210)

使えるのは10度までです

この式は気温10度以下、風速時速4.8km以上でのみ使うと定められています。それより暖かいときは風がむしろ涼しくしてくれるので、別の指標(暑さ指数)を使います。

読み方

  • 体感 = 13.12 + 0.6215T − 11.37V^0.16 + 0.3965T·V^0.16(Tは摂氏、Vは時速km)。
  • 風が強いほど体感は下がりますが、強くなるほど下がり幅は小さくなります。
  • 気温10度以下、風速時速4.8km以上でのみ使う値です。
  • 人が感じる寒さであって空気の温度ではありません——水は気温どおりに凍ります。

目安です。標準式は乾いた肌・日陰・平地を前提にしているので、日が差せば暖かく、濡れればずっと寒く感じます。服装や風向きも同じくらい効きます。

よくある質問

Q. 体感が氷点下20度なら水もそこで凍りますか?

いいえ。水は気温に従います。体感温度は風が皮膚から熱を奪う速さを温度に置き換えた値なので、人にしか当てはまりません。

Q. 風が二倍になれば二倍寒いですか?

いいえ。式に0.16乗が付いているため最初の風が最も効き、すでに強い風ではさらに強くなってもわずかしか変わりません。

Q. 日が差していてもこの値ですか?

標準式は日陰を前提にしています。強い日差しの下では実際には数度ほど暖かく感じます。

Q. なぜ10度までしかないのですか?

この式がその範囲でしか使えないと定められているからです。もっと暖かいときは風がむしろ涼しくするので、夏は暑さ指数という別の指標を使います。

Q. 厚着をすると値が変わりますか?

値そのものは変わりません。露出した肌を基準にした値だからです——服はその寒さを防ぐ側にあります。