停止距離·36 km/h
36 km/h
16.4 m
乾いた路面

時速36kmの停止距離 — 乾いた路面で16.4m

時速36kmは秒速10mです。ブレーキが効き始めるまでに10m進み、乾いた路面ではさらに6.4m滑って、合わせて16.4mで止まります。

空走距離
10 m
秒速
10 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面16.4 m制動距離 6.4 m · 車の台数 3.6
濡れた路面20.2 m制動距離 10.2 m · 車の台数 4.5
雪道30.4 m制動距離 20.4 m · 車の台数 6.8
凍結路面52.5 m制動距離 42.5 m · 車の台数 11.7

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

18 km/h → 1.6 m · 36 km/h → 6.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
31 km/h13.3 m16.2 m
32 km/h13.9 m17 m
33 km/h14.6 m17.8 m
34 km/h15.1 m18.5 m
35 km/h15.7 m19.3 m
36 km/h16.4 m20.2 m
37 km/h17 m21.1 m
38 km/h17.7 m22 m
39 km/h18.3 m22.8 m
40 km/h19 m23.7 m
41 km/h19.7 m24.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速36kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で16.4mです。空走距離10mと制動距離6.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では20.2m、雪道では30.4m、凍結路面では52.5mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ3.6台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

10mです。時速36kmは秒速10mで、反応に1秒かかるとしました。