停止距離·176 km/h
176 km/h
201.2 m
乾いた路面

時速176kmの停止距離 — 乾いた路面で201.2m

時速176kmは秒速48.889mです。ブレーキが効き始めるまでに48.9m進み、乾いた路面ではさらに152.3m滑って、合わせて201.2mで止まります。

空走距離
48.9 m
秒速
48.889 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面201.2 m制動距離 152.3 m · 車の台数 44.7
濡れた路面292.5 m制動距離 243.6 m · 車の台数 65
gravel397 m制動距離 348.1 m · 車の台数 88.2
leaves455 m制動距離 406.1 m · 車の台数 101.1
雪道536.2 m制動距離 487.3 m · 車の台数 119.2
凍結路面1064.1 m制動距離 1015.2 m · 車の台数 236.5

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

88 km/h → 38.1 m · 176 km/h → 152.3 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
171 km/h191.2 m277.5 m
172 km/h193.2 m280.5 m
173 km/h195.2 m283.5 m
174 km/h197.1 m286.4 m
175 km/h199.2 m289.5 m
176 km/h201.2 m292.5 m
177 km/h203.2 m295.6 m
178 km/h205.2 m298.6 m
179 km/h207.2 m301.7 m
180 km/h209.3 m304.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速176kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で201.2mです。空走距離48.9mと制動距離152.3mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では292.5m、雪道では397m、凍結路面では455mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ44.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

48.9mです。時速176kmは秒速48.889mで、反応に1秒かかるとしました。