停止距離·180 km/h
180 km/h
209.3 m
乾いた路面

時速180kmの停止距離 — 乾いた路面で209.3m

時速180kmは秒速50mです。ブレーキが効き始めるまでに50m進み、乾いた路面ではさらに159.3m滑って、合わせて209.3mで止まります。

空走距離
50 m
秒速
50 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面209.3 m制動距離 159.3 m · 車の台数 46.5
濡れた路面304.8 m制動距離 254.8 m · 車の台数 67.7
gravel414.1 m制動距離 364.1 m · 車の台数 92
leaves474.7 m制動距離 424.7 m · 車の台数 105.5
雪道559.7 m制動距離 509.7 m · 車の台数 124.4
凍結路面1111.8 m制動距離 1061.8 m · 車の台数 247.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

90 km/h → 39.8 m · 180 km/h → 159.3 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
175 km/h199.2 m289.5 m
176 km/h201.2 m292.5 m
177 km/h203.2 m295.6 m
178 km/h205.2 m298.6 m
179 km/h207.2 m301.7 m
180 km/h209.3 m304.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速180kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で209.3mです。空走距離50mと制動距離159.3mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では304.8m、雪道では414.1m、凍結路面では474.7mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ46.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

50mです。時速180kmは秒速50mで、反応に1秒かかるとしました。