停止距離·45 km/h
45 km/h
22.5 m
乾いた路面

時速45kmの停止距離 — 乾いた路面で22.5m

時速45kmは秒速12.5mです。ブレーキが効き始めるまでに12.5m進み、乾いた路面ではさらに10m滑って、合わせて22.5mで止まります。

空走距離
12.5 m
秒速
12.5 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面22.5 m制動距離 10 m · 車の台数 5
濡れた路面28.4 m制動距離 15.9 m · 車の台数 6.3
雪道44.4 m制動距離 31.9 m · 車の台数 9.9
凍結路面78.9 m制動距離 66.4 m · 車の台数 17.5

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

23 km/h → 2.6 m · 45 km/h → 10 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
40 km/h19 m23.7 m
41 km/h19.7 m24.6 m
42 km/h20.4 m25.6 m
43 km/h21 m26.4 m
44 km/h21.7 m27.4 m
45 km/h22.5 m28.4 m
46 km/h23.2 m29.4 m
47 km/h24 m30.5 m
48 km/h24.6 m31.4 m
49 km/h25.4 m32.5 m
50 km/h26.2 m33.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速45kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で22.5mです。空走距離12.5mと制動距離10mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では28.4m、雪道では44.4m、凍結路面では78.9mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

12.5mです。時速45kmは秒速12.5mで、反応に1秒かかるとしました。