停止距離·150 km/h
150 km/h
152.3 m
乾いた路面

時速150kmの停止距離 — 乾いた路面で152.3m

時速150kmは秒速41.667mです。ブレーキが効き始めるまでに41.7m進み、乾いた路面ではさらに110.6m滑って、合わせて152.3mで止まります。

空走距離
41.7 m
秒速
41.667 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面152.3 m制動距離 110.6 m · 車の台数 33.8
濡れた路面218.7 m制動距離 177 m · 車の台数 48.6
雪道395.6 m制動距離 353.9 m · 車の台数 87.9
凍結路面779.1 m制動距離 737.4 m · 車の台数 173.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

75 km/h → 27.7 m · 150 km/h → 110.6 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
145 km/h143.7 m205.7 m
146 km/h145.4 m208.3 m
147 km/h147 m210.8 m
148 km/h148.8 m213.4 m
149 km/h150.5 m216 m
150 km/h152.3 m218.7 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速150kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で152.3mです。空走距離41.7mと制動距離110.6mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では218.7m、雪道では395.6m、凍結路面では779.1mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ33.8台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

41.7mです。時速150kmは秒速41.667mで、反応に1秒かかるとしました。