停止距離·18 km/h
18 km/h
6.6 m
乾いた路面

時速18kmの停止距離 — 乾いた路面で6.6m

時速18kmは秒速5mです。ブレーキが効き始めるまでに5m進み、乾いた路面ではさらに1.6m滑って、合わせて6.6mで止まります。

空走距離
5 m
秒速
5 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面6.6 m制動距離 1.6 m · 車の台数 1.5
濡れた路面7.5 m制動距離 2.5 m · 車の台数 1.7
雪道10.1 m制動距離 5.1 m · 車の台数 2.2
凍結路面15.6 m制動距離 10.6 m · 車の台数 3.5

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
13 km/h4.4 m4.9 m
14 km/h4.9 m5.4 m
15 km/h5.3 m6 m
16 km/h5.7 m6.4 m
17 km/h6.1 m7 m
18 km/h6.6 m7.5 m
19 km/h7.1 m8.1 m
20 km/h7.6 m8.7 m
21 km/h8 m9.3 m
22 km/h8.5 m9.9 m
23 km/h9 m10.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速18kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で6.6mです。空走距離5mと制動距離1.6mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では7.5m、雪道では10.1m、凍結路面では15.6mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ1.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

5mです。時速18kmは秒速5mで、反応に1秒かかるとしました。