停止距離·22 km/h
22 km/h
8.5 m
乾いた路面

時速22kmの停止距離 — 乾いた路面で8.5m

時速22kmは秒速6.111mです。ブレーキが効き始めるまでに6.1m進み、乾いた路面ではさらに2.4m滑って、合わせて8.5mで止まります。

空走距離
6.1 m
秒速
6.111 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面8.5 m制動距離 2.4 m · 車の台数 1.9
濡れた路面9.9 m制動距離 3.8 m · 車の台数 2.2
雪道13.7 m制動距離 7.6 m · 車の台数 3
凍結路面22 m制動距離 15.9 m · 車の台数 4.9

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

11 km/h → 0.6 m · 22 km/h → 2.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
17 km/h6.1 m7 m
18 km/h6.6 m7.5 m
19 km/h7.1 m8.1 m
20 km/h7.6 m8.7 m
21 km/h8 m9.3 m
22 km/h8.5 m9.9 m
23 km/h9 m10.6 m
24 km/h9.5 m11.2 m
25 km/h10 m11.8 m
26 km/h10.5 m12.5 m
27 km/h11.1 m13.2 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速22kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で8.5mです。空走距離6.1mと制動距離2.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では9.9m、雪道では13.7m、凍結路面では22mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ1.9台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

6.1mです。時速22kmは秒速6.111mで、反応に1秒かかるとしました。