停止距離·78 km/h
78 km/h
51.6 m
乾いた路面

時速78kmの停止距離 — 乾いた路面で51.6m

時速78kmは秒速21.667mです。ブレーキが効き始めるまでに21.7m進み、乾いた路面ではさらに29.9m滑って、合わせて51.6mで止まります。

空走距離
21.7 m
秒速
21.667 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面51.6 m制動距離 29.9 m · 車の台数 11.5
濡れた路面69.6 m制動距離 47.9 m · 車の台数 15.5
雪道117.4 m制動距離 95.7 m · 車の台数 26.1
凍結路面221.1 m制動距離 199.4 m · 車の台数 49.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

39 km/h → 7.5 m · 78 km/h → 29.9 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
73 km/h46.5 m62.2 m
74 km/h47.5 m63.7 m
75 km/h48.5 m65 m
76 km/h49.5 m66.5 m
77 km/h50.5 m68 m
78 km/h51.6 m69.6 m
79 km/h52.6 m71 m
80 km/h53.7 m72.5 m
81 km/h54.8 m74.1 m
82 km/h55.9 m75.7 m
83 km/h57 m77.3 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速78kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で51.6mです。空走距離21.7mと制動距離29.9mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では69.6m、雪道では117.4m、凍結路面では221.1mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ11.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

21.7mです。時速78kmは秒速21.667mで、反応に1秒かかるとしました。