停止距離·79 km/h
79 km/h
52.6 m
乾いた路面

時速79kmの停止距離 — 乾いた路面で52.6m

時速79kmは秒速21.944mです。ブレーキが効き始めるまでに21.9m進み、乾いた路面ではさらに30.7m滑って、合わせて52.6mで止まります。

空走距離
21.9 m
秒速
21.944 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面52.6 m制動距離 30.7 m · 車の台数 11.7
濡れた路面71 m制動距離 49.1 m · 車の台数 15.8
雪道120.1 m制動距離 98.2 m · 車の台数 26.7
凍結路面226.4 m制動距離 204.5 m · 車の台数 50.3

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

40 km/h → 7.9 m · 79 km/h → 30.7 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
74 km/h47.5 m63.7 m
75 km/h48.5 m65 m
76 km/h49.5 m66.5 m
77 km/h50.5 m68 m
78 km/h51.6 m69.6 m
79 km/h52.6 m71 m
80 km/h53.7 m72.5 m
81 km/h54.8 m74.1 m
82 km/h55.9 m75.7 m
83 km/h57 m77.3 m
84 km/h58 m78.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速79kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で52.6mです。空走距離21.9mと制動距離30.7mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では71m、雪道では120.1m、凍結路面では226.4mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ11.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

21.9mです。時速79kmは秒速21.944mで、反応に1秒かかるとしました。