停止距離·83 km/h
83 km/h
57 m
乾いた路面

時速83kmの停止距離 — 乾いた路面で57m

時速83kmは秒速23.056mです。ブレーキが効き始めるまでに23.1m進み、乾いた路面ではさらに33.9m滑って、合わせて57mで止まります。

空走距離
23.1 m
秒速
23.056 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面57 m制動距離 33.9 m · 車の台数 12.7
濡れた路面77.3 m制動距離 54.2 m · 車の台数 17.2
雪道131.5 m制動距離 108.4 m · 車の台数 29.2
凍結路面248.9 m制動距離 225.8 m · 車の台数 55.3

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

42 km/h → 8.7 m · 83 km/h → 33.9 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
78 km/h51.6 m69.6 m
79 km/h52.6 m71 m
80 km/h53.7 m72.5 m
81 km/h54.8 m74.1 m
82 km/h55.9 m75.7 m
83 km/h57 m77.3 m
84 km/h58 m78.8 m
85 km/h59.1 m80.4 m
86 km/h60.3 m82.1 m
87 km/h61.4 m83.7 m
88 km/h62.5 m85.3 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速83kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で57mです。空走距離23.1mと制動距離33.9mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では77.3m、雪道では131.5m、凍結路面では248.9mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ12.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

23.1mです。時速83kmは秒速23.056mで、反応に1秒かかるとしました。