停止距離·86 km/h
86 km/h
60.3 m
乾いた路面

時速86kmの停止距離 — 乾いた路面で60.3m

時速86kmは秒速23.889mです。ブレーキが効き始めるまでに23.9m進み、乾いた路面ではさらに36.4m滑って、合わせて60.3mで止まります。

空走距離
23.9 m
秒速
23.889 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面60.3 m制動距離 36.4 m · 車の台数 13.4
濡れた路面82.1 m制動距離 58.2 m · 車の台数 18.2
雪道140.2 m制動距離 116.3 m · 車の台数 31.2
凍結路面266.3 m制動距離 242.4 m · 車の台数 59.2

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

43 km/h → 9.1 m · 86 km/h → 36.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
81 km/h54.8 m74.1 m
82 km/h55.9 m75.7 m
83 km/h57 m77.3 m
84 km/h58 m78.8 m
85 km/h59.1 m80.4 m
86 km/h60.3 m82.1 m
87 km/h61.4 m83.7 m
88 km/h62.5 m85.3 m
89 km/h63.6 m87 m
90 km/h64.8 m88.7 m
91 km/h66 m90.4 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速86kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で60.3mです。空走距離23.9mと制動距離36.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では82.1m、雪道では140.2m、凍結路面では266.3mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ13.4台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

23.9mです。時速86kmは秒速23.889mで、反応に1秒かかるとしました。