停止距離·89 km/h
89 km/h
63.6 m
乾いた路面

時速89kmの停止距離 — 乾いた路面で63.6m

時速89kmは秒速24.722mです。ブレーキが効き始めるまでに24.7m進み、乾いた路面ではさらに38.9m滑って、合わせて63.6mで止まります。

空走距離
24.7 m
秒速
24.722 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面63.6 m制動距離 38.9 m · 車の台数 14.1
濡れた路面87 m制動距離 62.3 m · 車の台数 19.3
雪道149.3 m制動距離 124.6 m · 車の台数 33.2
凍結路面284.3 m制動距離 259.6 m · 車の台数 63.2

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

45 km/h → 10 m · 89 km/h → 38.9 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
84 km/h58 m78.8 m
85 km/h59.1 m80.4 m
86 km/h60.3 m82.1 m
87 km/h61.4 m83.7 m
88 km/h62.5 m85.3 m
89 km/h63.6 m87 m
90 km/h64.8 m88.7 m
91 km/h66 m90.4 m
92 km/h67.2 m92.2 m
93 km/h68.3 m93.8 m
94 km/h69.5 m95.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速89kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で63.6mです。空走距離24.7mと制動距離38.9mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では87m、雪道では149.3m、凍結路面では284.3mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ14.1台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

24.7mです。時速89kmは秒速24.722mで、反応に1秒かかるとしました。