停止距離·92 km/h
92 km/h
67.2 m
乾いた路面

時速92kmの停止距離 — 乾いた路面で67.2m

時速92kmは秒速25.556mです。ブレーキが効き始めるまでに25.6m進み、乾いた路面ではさらに41.6m滑って、合わせて67.2mで止まります。

空走距離
25.6 m
秒速
25.556 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面67.2 m制動距離 41.6 m · 車の台数 14.9
濡れた路面92.2 m制動距離 66.6 m · 車の台数 20.5
雪道158.7 m制動距離 133.1 m · 車の台数 35.3
凍結路面303 m制動距離 277.4 m · 車の台数 67.3

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

46 km/h → 10.4 m · 92 km/h → 41.6 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
87 km/h61.4 m83.7 m
88 km/h62.5 m85.3 m
89 km/h63.6 m87 m
90 km/h64.8 m88.7 m
91 km/h66 m90.4 m
92 km/h67.2 m92.2 m
93 km/h68.3 m93.8 m
94 km/h69.5 m95.6 m
95 km/h70.8 m97.4 m
96 km/h72 m99.2 m
97 km/h73.2 m100.9 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速92kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で67.2mです。空走距離25.6mと制動距離41.6mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では92.2m、雪道では158.7m、凍結路面では303mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ14.9台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

25.6mです。時速92kmは秒速25.556mで、反応に1秒かかるとしました。