停止距離·95 km/h
95 km/h
70.8 m
乾いた路面

時速95kmの停止距離 — 乾いた路面で70.8m

時速95kmは秒速26.389mです。ブレーキが効き始めるまでに26.4m進み、乾いた路面ではさらに44.4m滑って、合わせて70.8mで止まります。

空走距離
26.4 m
秒速
26.389 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面70.8 m制動距離 44.4 m · 車の台数 15.7
濡れた路面97.4 m制動距離 71 m · 車の台数 21.6
雪道168.4 m制動距離 142 m · 車の台数 37.4
凍結路面322.2 m制動距離 295.8 m · 車の台数 71.6

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

48 km/h → 11.3 m · 95 km/h → 44.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
90 km/h64.8 m88.7 m
91 km/h66 m90.4 m
92 km/h67.2 m92.2 m
93 km/h68.3 m93.8 m
94 km/h69.5 m95.6 m
95 km/h70.8 m97.4 m
96 km/h72 m99.2 m
97 km/h73.2 m100.9 m
98 km/h74.4 m102.7 m
99 km/h75.7 m104.6 m
100 km/h77 m106.5 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速95kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で70.8mです。空走距離26.4mと制動距離44.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では97.4m、雪道では168.4m、凍結路面では322.2mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ15.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

26.4mです。時速95kmは秒速26.389mで、反応に1秒かかるとしました。