停止距離·94 km/h
94 km/h
69.5 m
乾いた路面

時速94kmの停止距離 — 乾いた路面で69.5m

時速94kmは秒速26.111mです。ブレーキが効き始めるまでに26.1m進み、乾いた路面ではさらに43.4m滑って、合わせて69.5mで止まります。

空走距離
26.1 m
秒速
26.111 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面69.5 m制動距離 43.4 m · 車の台数 15.4
濡れた路面95.6 m制動距離 69.5 m · 車の台数 21.2
雪道165.1 m制動距離 139 m · 車の台数 36.7
凍結路面315.7 m制動距離 289.6 m · 車の台数 70.2

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

47 km/h → 10.9 m · 94 km/h → 43.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
89 km/h63.6 m87 m
90 km/h64.8 m88.7 m
91 km/h66 m90.4 m
92 km/h67.2 m92.2 m
93 km/h68.3 m93.8 m
94 km/h69.5 m95.6 m
95 km/h70.8 m97.4 m
96 km/h72 m99.2 m
97 km/h73.2 m100.9 m
98 km/h74.4 m102.7 m
99 km/h75.7 m104.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速94kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で69.5mです。空走距離26.1mと制動距離43.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では95.6m、雪道では165.1m、凍結路面では315.7mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ15.4台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

26.1mです。時速94kmは秒速26.111mで、反応に1秒かかるとしました。