停止距離·101 km/h
101 km/h
78.2 m
乾いた路面

時速101kmの停止距離 — 乾いた路面で78.2m

時速101kmは秒速28.056mです。ブレーキが効き始めるまでに28.1m進み、乾いた路面ではさらに50.1m滑って、合わせて78.2mで止まります。

空走距離
28.1 m
秒速
28.056 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面78.2 m制動距離 50.1 m · 車の台数 17.4
濡れた路面108.3 m制動距離 80.2 m · 車の台数 24.1
雪道188.6 m制動距離 160.5 m · 車の台数 41.9
凍結路面362.4 m制動距離 334.3 m · 車の台数 80.5

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

51 km/h → 12.8 m · 101 km/h → 50.1 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
96 km/h72 m99.2 m
97 km/h73.2 m100.9 m
98 km/h74.4 m102.7 m
99 km/h75.7 m104.6 m
100 km/h77 m106.5 m
101 km/h78.2 m108.3 m
102 km/h79.4 m110.1 m
103 km/h80.8 m112 m
104 km/h82.1 m114 m
105 km/h83.4 m115.9 m
106 km/h84.6 m117.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速101kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で78.2mです。空走距離28.1mと制動距離50.1mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では108.3m、雪道では188.6m、凍結路面では362.4mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ17.4台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

28.1mです。時速101kmは秒速28.056mで、反応に1秒かかるとしました。