停止距離·105 km/h
105 km/h
83.4 m
乾いた路面

時速105kmの停止距離 — 乾いた路面で83.4m

時速105kmは秒速29.167mです。ブレーキが効き始めるまでに29.2m進み、乾いた路面ではさらに54.2m滑って、合わせて83.4mで止まります。

空走距離
29.2 m
秒速
29.167 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面83.4 m制動距離 54.2 m · 車の台数 18.5
濡れた路面115.9 m制動距離 86.7 m · 車の台数 25.8
雪道202.6 m制動距離 173.4 m · 車の台数 45
凍結路面390.5 m制動距離 361.3 m · 車の台数 86.8

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

53 km/h → 13.8 m · 105 km/h → 54.2 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
100 km/h77 m106.5 m
101 km/h78.2 m108.3 m
102 km/h79.4 m110.1 m
103 km/h80.8 m112 m
104 km/h82.1 m114 m
105 km/h83.4 m115.9 m
106 km/h84.6 m117.8 m
107 km/h86 m119.8 m
108 km/h87.3 m121.7 m
109 km/h88.7 m123.7 m
110 km/h90.1 m125.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速105kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で83.4mです。空走距離29.2mと制動距離54.2mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では115.9m、雪道では202.6m、凍結路面では390.5mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ18.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

29.2mです。時速105kmは秒速29.167mで、反応に1秒かかるとしました。