停止距離·106 km/h
106 km/h
84.6 m
乾いた路面

時速106kmの停止距離 — 乾いた路面で84.6m

時速106kmは秒速29.444mです。ブレーキが効き始めるまでに29.4m進み、乾いた路面ではさらに55.2m滑って、合わせて84.6mで止まります。

空走距離
29.4 m
秒速
29.444 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面84.6 m制動距離 55.2 m · 車の台数 18.8
濡れた路面117.8 m制動距離 88.4 m · 車の台数 26.2
雪道206.2 m制動距離 176.8 m · 車の台数 45.8
凍結路面397.6 m制動距離 368.2 m · 車の台数 88.4

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

53 km/h → 13.8 m · 106 km/h → 55.2 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
101 km/h78.2 m108.3 m
102 km/h79.4 m110.1 m
103 km/h80.8 m112 m
104 km/h82.1 m114 m
105 km/h83.4 m115.9 m
106 km/h84.6 m117.8 m
107 km/h86 m119.8 m
108 km/h87.3 m121.7 m
109 km/h88.7 m123.7 m
110 km/h90.1 m125.8 m
111 km/h91.4 m127.7 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速106kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で84.6mです。空走距離29.4mと制動距離55.2mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では117.8m、雪道では206.2m、凍結路面では397.6mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ18.8台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

29.4mです。時速106kmは秒速29.444mで、反応に1秒かかるとしました。