停止距離·102 km/h
102 km/h
79.4 m
乾いた路面

時速102kmの停止距離 — 乾いた路面で79.4m

時速102kmは秒速28.333mです。ブレーキが効き始めるまでに28.3m進み、乾いた路面ではさらに51.1m滑って、合わせて79.4mで止まります。

空走距離
28.3 m
秒速
28.333 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面79.4 m制動距離 51.1 m · 車の台数 17.6
濡れた路面110.1 m制動距離 81.8 m · 車の台数 24.5
雪道192 m制動距離 163.7 m · 車の台数 42.7
凍結路面369.3 m制動距離 341 m · 車の台数 82.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

51 km/h → 12.8 m · 102 km/h → 51.1 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
97 km/h73.2 m100.9 m
98 km/h74.4 m102.7 m
99 km/h75.7 m104.6 m
100 km/h77 m106.5 m
101 km/h78.2 m108.3 m
102 km/h79.4 m110.1 m
103 km/h80.8 m112 m
104 km/h82.1 m114 m
105 km/h83.4 m115.9 m
106 km/h84.6 m117.8 m
107 km/h86 m119.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速102kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で79.4mです。空走距離28.3mと制動距離51.1mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では110.1m、雪道では192m、凍結路面では369.3mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ17.6台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

28.3mです。時速102kmは秒速28.333mで、反応に1秒かかるとしました。