停止距離·116 km/h
116 km/h
98.3 m
乾いた路面

時速116kmの停止距離 — 乾いた路面で98.3m

時速116kmは秒速32.222mです。ブレーキが効き始めるまでに32.2m進み、乾いた路面ではさらに66.1m滑って、合わせて98.3mで止まります。

空走距離
32.2 m
秒速
32.222 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面98.3 m制動距離 66.1 m · 車の台数 21.8
濡れた路面138 m制動距離 105.8 m · 車の台数 30.7
雪道243.9 m制動距離 211.7 m · 車の台数 54.2
凍結路面473.2 m制動距離 441 m · 車の台数 105.2

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

58 km/h → 16.5 m · 116 km/h → 66.1 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
111 km/h91.4 m127.7 m
112 km/h92.8 m129.8 m
113 km/h94.2 m131.8 m
114 km/h95.6 m133.9 m
115 km/h96.9 m135.9 m
116 km/h98.3 m138 m
117 km/h99.8 m140.2 m
118 km/h101.2 m142.3 m
119 km/h102.7 m144.5 m
120 km/h104.1 m146.6 m
121 km/h105.6 m148.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速116kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で98.3mです。空走距離32.2mと制動距離66.1mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では138m、雪道では243.9m、凍結路面では473.2mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ21.8台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

32.2mです。時速116kmは秒速32.222mで、反応に1秒かかるとしました。