停止距離·121 km/h
121 km/h
105.6 m
乾いた路面

時速121kmの停止距離 — 乾いた路面で105.6m

時速121kmは秒速33.611mです。ブレーキが効き始めるまでに33.6m進み、乾いた路面ではさらに72m滑って、合わせて105.6mで止まります。

空走距離
33.6 m
秒速
33.611 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面105.6 m制動距離 72 m · 車の台数 23.5
濡れた路面148.8 m制動距離 115.2 m · 車の台数 33.1
雪道263.9 m制動距離 230.3 m · 車の台数 58.6
凍結路面513.4 m制動距離 479.8 m · 車の台数 114.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

61 km/h → 18.3 m · 121 km/h → 72 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
116 km/h98.3 m138 m
117 km/h99.8 m140.2 m
118 km/h101.2 m142.3 m
119 km/h102.7 m144.5 m
120 km/h104.1 m146.6 m
121 km/h105.6 m148.8 m
122 km/h107.1 m151 m
123 km/h108.6 m153.2 m
124 km/h110 m155.3 m
125 km/h111.5 m157.6 m
126 km/h113 m159.9 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速121kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で105.6mです。空走距離33.6mと制動距離72mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では148.8m、雪道では263.9m、凍結路面では513.4mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ23.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

33.6mです。時速121kmは秒速33.611mで、反応に1秒かかるとしました。