停止距離·123 km/h
123 km/h
108.6 m
乾いた路面

時速123kmの停止距離 — 乾いた路面で108.6m

時速123kmは秒速34.167mです。ブレーキが効き始めるまでに34.2m進み、乾いた路面ではさらに74.4m滑って、合わせて108.6mで止まります。

空走距離
34.2 m
秒速
34.167 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面108.6 m制動距離 74.4 m · 車の台数 24.1
濡れた路面153.2 m制動距離 119 m · 車の台数 34
雪道272.2 m制動距離 238 m · 車の台数 60.5
凍結路面530 m制動距離 495.8 m · 車の台数 117.8

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

62 km/h → 18.9 m · 123 km/h → 74.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
118 km/h101.2 m142.3 m
119 km/h102.7 m144.5 m
120 km/h104.1 m146.6 m
121 km/h105.6 m148.8 m
122 km/h107.1 m151 m
123 km/h108.6 m153.2 m
124 km/h110 m155.3 m
125 km/h111.5 m157.6 m
126 km/h113 m159.9 m
127 km/h114.6 m162.2 m
128 km/h116.1 m164.5 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速123kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で108.6mです。空走距離34.2mと制動距離74.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では153.2m、雪道では272.2m、凍結路面では530mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ24.1台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

34.2mです。時速123kmは秒速34.167mで、反応に1秒かかるとしました。