停止距離·120 km/h
120 km/h
104.1 m
乾いた路面

時速120kmの停止距離 — 乾いた路面で104.1m

時速120kmは秒速33.333mです。ブレーキが効き始めるまでに33.3m進み、乾いた路面ではさらに70.8m滑って、合わせて104.1mで止まります。

空走距離
33.3 m
秒速
33.333 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面104.1 m制動距離 70.8 m · 車の台数 23.1
濡れた路面146.6 m制動距離 113.3 m · 車の台数 32.6
雪道259.8 m制動距離 226.5 m · 車の台数 57.7
凍結路面505.2 m制動距離 471.9 m · 車の台数 112.3

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

60 km/h → 17.7 m · 120 km/h → 70.8 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
115 km/h96.9 m135.9 m
116 km/h98.3 m138 m
117 km/h99.8 m140.2 m
118 km/h101.2 m142.3 m
119 km/h102.7 m144.5 m
120 km/h104.1 m146.6 m
121 km/h105.6 m148.8 m
122 km/h107.1 m151 m
123 km/h108.6 m153.2 m
124 km/h110 m155.3 m
125 km/h111.5 m157.6 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速120kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で104.1mです。空走距離33.3mと制動距離70.8mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では146.6m、雪道では259.8m、凍結路面では505.2mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ23.1台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

33.3mです。時速120kmは秒速33.333mで、反応に1秒かかるとしました。