停止距離·143 km/h
143 km/h
140.2 m
乾いた路面

時速143kmの停止距離 — 乾いた路面で140.2m

時速143kmは秒速39.722mです。ブレーキが効き始めるまでに39.7m進み、乾いた路面ではさらに100.5m滑って、合わせて140.2mで止まります。

空走距離
39.7 m
秒速
39.722 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面140.2 m制動距離 100.5 m · 車の台数 31.2
濡れた路面200.5 m制動距離 160.8 m · 車の台数 44.6
雪道361.4 m制動距離 321.7 m · 車の台数 80.3
凍結路面709.9 m制動距離 670.2 m · 車の台数 157.8

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

72 km/h → 25.5 m · 143 km/h → 100.5 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
138 km/h131.9 m188.1 m
139 km/h133.6 m190.6 m
140 km/h135.3 m193.1 m
141 km/h136.9 m195.6 m
142 km/h138.5 m198 m
143 km/h140.2 m200.5 m
144 km/h141.9 m203.1 m
145 km/h143.7 m205.7 m
146 km/h145.4 m208.3 m
147 km/h147 m210.8 m
148 km/h148.8 m213.4 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速143kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で140.2mです。空走距離39.7mと制動距離100.5mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では200.5m、雪道では361.4m、凍結路面では709.9mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ31.2台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

39.7mです。時速143kmは秒速39.722mで、反応に1秒かかるとしました。