停止距離·69 km/h
69 km/h
42.6 m
乾いた路面

時速69kmの停止距離 — 乾いた路面で42.6m

時速69kmは秒速19.167mです。ブレーキが効き始めるまでに19.2m進み、乾いた路面ではさらに23.4m滑って、合わせて42.6mで止まります。

空走距離
19.2 m
秒速
19.167 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面42.6 m制動距離 23.4 m · 車の台数 9.5
濡れた路面56.6 m制動距離 37.4 m · 車の台数 12.6
雪道94.1 m制動距離 74.9 m · 車の台数 20.9
凍結路面175.2 m制動距離 156 m · 車の台数 38.9

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

35 km/h → 6 m · 69 km/h → 23.4 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
64 km/h37.9 m50 m
65 km/h38.9 m51.3 m
66 km/h39.7 m52.6 m
67 km/h40.7 m53.9 m
68 km/h41.6 m55.3 m
69 km/h42.6 m56.6 m
70 km/h43.5 m57.9 m
71 km/h44.5 m59.3 m
72 km/h45.5 m60.8 m
73 km/h46.5 m62.2 m
74 km/h47.5 m63.7 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速69kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で42.6mです。空走距離19.2mと制動距離23.4mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では56.6m、雪道では94.1m、凍結路面では175.2mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ9.5台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

19.2mです。時速69kmは秒速19.167mで、反応に1秒かかるとしました。