停止距離·68 km/h
68 km/h
41.6 m
乾いた路面

時速68kmの停止距離 — 乾いた路面で41.6m

時速68kmは秒速18.889mです。ブレーキが効き始めるまでに18.9m進み、乾いた路面ではさらに22.7m滑って、合わせて41.6mで止まります。

空走距離
18.9 m
秒速
18.889 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面41.6 m制動距離 22.7 m · 車の台数 9.2
濡れた路面55.3 m制動距離 36.4 m · 車の台数 12.3
雪道91.6 m制動距離 72.7 m · 車の台数 20.4
凍結路面170.4 m制動距離 151.5 m · 車の台数 37.9

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

34 km/h → 5.7 m · 68 km/h → 22.7 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
63 km/h37 m48.7 m
64 km/h37.9 m50 m
65 km/h38.9 m51.3 m
66 km/h39.7 m52.6 m
67 km/h40.7 m53.9 m
68 km/h41.6 m55.3 m
69 km/h42.6 m56.6 m
70 km/h43.5 m57.9 m
71 km/h44.5 m59.3 m
72 km/h45.5 m60.8 m
73 km/h46.5 m62.2 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速68kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で41.6mです。空走距離18.9mと制動距離22.7mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では55.3m、雪道では91.6m、凍結路面では170.4mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ9.2台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

18.9mです。時速68kmは秒速18.889mで、反応に1秒かかるとしました。