停止距離·65 km/h
65 km/h
38.9 m
乾いた路面

時速65kmの停止距離 — 乾いた路面で38.9m

時速65kmは秒速18.056mです。ブレーキが効き始めるまでに18.1m進み、乾いた路面ではさらに20.8m滑って、合わせて38.9mで止まります。

空走距離
18.1 m
秒速
18.056 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面38.9 m制動距離 20.8 m · 車の台数 8.6
濡れた路面51.3 m制動距離 33.2 m · 車の台数 11.4
雪道84.6 m制動距離 66.5 m · 車の台数 18.8
凍結路面156.6 m制動距離 138.5 m · 車の台数 34.8

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

33 km/h → 5.4 m · 65 km/h → 20.8 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
60 km/h34.4 m45 m
61 km/h35.2 m46.2 m
62 km/h36.1 m47.4 m
63 km/h37 m48.7 m
64 km/h37.9 m50 m
65 km/h38.9 m51.3 m
66 km/h39.7 m52.6 m
67 km/h40.7 m53.9 m
68 km/h41.6 m55.3 m
69 km/h42.6 m56.6 m
70 km/h43.5 m57.9 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速65kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で38.9mです。空走距離18.1mと制動距離20.8mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では51.3m、雪道では84.6m、凍結路面では156.6mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ8.6台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

18.1mです。時速65kmは秒速18.056mで、反応に1秒かかるとしました。