停止距離·62 km/h
62 km/h
36.1 m
乾いた路面

時速62kmの停止距離 — 乾いた路面で36.1m

時速62kmは秒速17.222mです。ブレーキが効き始めるまでに17.2m進み、乾いた路面ではさらに18.9m滑って、合わせて36.1mで止まります。

空走距離
17.2 m
秒速
17.222 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面36.1 m制動距離 18.9 m · 車の台数 8
濡れた路面47.4 m制動距離 30.2 m · 車の台数 10.5
雪道77.7 m制動距離 60.5 m · 車の台数 17.3
凍結路面143.2 m制動距離 126 m · 車の台数 31.8

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

31 km/h → 4.7 m · 62 km/h → 18.9 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
57 km/h31.8 m41.4 m
58 km/h32.6 m42.6 m
59 km/h33.5 m43.8 m
60 km/h34.4 m45 m
61 km/h35.2 m46.2 m
62 km/h36.1 m47.4 m
63 km/h37 m48.7 m
64 km/h37.9 m50 m
65 km/h38.9 m51.3 m
66 km/h39.7 m52.6 m
67 km/h40.7 m53.9 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速62kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で36.1mです。空走距離17.2mと制動距離18.9mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では47.4m、雪道では77.7m、凍結路面では143.2mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ8台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

17.2mです。時速62kmは秒速17.222mで、反応に1秒かかるとしました。