停止距離·58 km/h
58 km/h
32.6 m
乾いた路面

時速58kmの停止距離 — 乾いた路面で32.6m

時速58kmは秒速16.111mです。ブレーキが効き始めるまでに16.1m進み、乾いた路面ではさらに16.5m滑って、合わせて32.6mで止まります。

空走距離
16.1 m
秒速
16.111 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面32.6 m制動距離 16.5 m · 車の台数 7.2
濡れた路面42.6 m制動距離 26.5 m · 車の台数 9.5
雪道69 m制動距離 52.9 m · 車の台数 15.3
凍結路面126.3 m制動距離 110.2 m · 車の台数 28.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

29 km/h → 4.1 m · 58 km/h → 16.5 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
53 km/h28.5 m36.8 m
54 km/h29.3 m37.9 m
55 km/h30.2 m39.1 m
56 km/h31 m40.3 m
57 km/h31.8 m41.4 m
58 km/h32.6 m42.6 m
59 km/h33.5 m43.8 m
60 km/h34.4 m45 m
61 km/h35.2 m46.2 m
62 km/h36.1 m47.4 m
63 km/h37 m48.7 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速58kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で32.6mです。空走距離16.1mと制動距離16.5mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では42.6m、雪道では69m、凍結路面では126.3mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ7.2台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

16.1mです。時速58kmは秒速16.111mで、反応に1秒かかるとしました。