停止距離·59 km/h
59 km/h
33.5 m
乾いた路面

時速59kmの停止距離 — 乾いた路面で33.5m

時速59kmは秒速16.389mです。ブレーキが効き始めるまでに16.4m進み、乾いた路面ではさらに17.1m滑って、合わせて33.5mで止まります。

空走距離
16.4 m
秒速
16.389 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面33.5 m制動距離 17.1 m · 車の台数 7.4
濡れた路面43.8 m制動距離 27.4 m · 車の台数 9.7
雪道71.2 m制動距離 54.8 m · 車の台数 15.8
凍結路面130.5 m制動距離 114.1 m · 車の台数 29

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

30 km/h → 4.4 m · 59 km/h → 17.1 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
54 km/h29.3 m37.9 m
55 km/h30.2 m39.1 m
56 km/h31 m40.3 m
57 km/h31.8 m41.4 m
58 km/h32.6 m42.6 m
59 km/h33.5 m43.8 m
60 km/h34.4 m45 m
61 km/h35.2 m46.2 m
62 km/h36.1 m47.4 m
63 km/h37 m48.7 m
64 km/h37.9 m50 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速59kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で33.5mです。空走距離16.4mと制動距離17.1mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では43.8m、雪道では71.2m、凍結路面では130.5mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ7.4台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

16.4mです。時速59kmは秒速16.389mで、反応に1秒かかるとしました。