停止距離·70 km/h
70 km/h
43.5 m
乾いた路面

時速70kmの停止距離 — 乾いた路面で43.5m

時速70kmは秒速19.444mです。ブレーキが効き始めるまでに19.4m進み、乾いた路面ではさらに24.1m滑って、合わせて43.5mで止まります。

空走距離
19.4 m
秒速
19.444 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面43.5 m制動距離 24.1 m · 車の台数 9.7
濡れた路面57.9 m制動距離 38.5 m · 車の台数 12.9
雪道96.5 m制動距離 77.1 m · 車の台数 21.4
凍結路面180 m制動距離 160.6 m · 車の台数 40

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

35 km/h → 6 m · 70 km/h → 24.1 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
65 km/h38.9 m51.3 m
66 km/h39.7 m52.6 m
67 km/h40.7 m53.9 m
68 km/h41.6 m55.3 m
69 km/h42.6 m56.6 m
70 km/h43.5 m57.9 m
71 km/h44.5 m59.3 m
72 km/h45.5 m60.8 m
73 km/h46.5 m62.2 m
74 km/h47.5 m63.7 m
75 km/h48.5 m65 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速70kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で43.5mです。空走距離19.4mと制動距離24.1mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では57.9m、雪道では96.5m、凍結路面では180mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ9.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

19.4mです。時速70kmは秒速19.444mで、反応に1秒かかるとしました。