停止距離·162 km/h
162 km/h
174 m
乾いた路面

時速162kmの停止距離 — 乾いた路面で174m

時速162kmは秒速45mです。ブレーキが効き始めるまでに45m進み、乾いた路面ではさらに129m滑って、合わせて174mで止まります。

空走距離
45 m
秒速
45 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面174 m制動距離 129 m · 車の台数 38.7
濡れた路面251.4 m制動距離 206.4 m · 車の台数 55.9
gravel339.9 m制動距離 294.9 m · 車の台数 75.5
leaves389 m制動距離 344 m · 車の台数 86.4
雪道457.8 m制動距離 412.8 m · 車の台数 101.7
凍結路面905.1 m制動距離 860.1 m · 車の台数 201.1

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

81 km/h → 32.3 m · 162 km/h → 129 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
157 km/h164.8 m237.5 m
158 km/h166.6 m240.3 m
159 km/h168.5 m243 m
160 km/h170.2 m245.8 m
161 km/h172.1 m248.6 m
162 km/h174 m251.4 m
163 km/h175.9 m254.3 m
164 km/h177.8 m257.2 m
165 km/h179.6 m259.9 m
166 km/h181.6 m262.8 m
167 km/h183.5 m265.8 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速162kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で174mです。空走距離45mと制動距離129mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では251.4m、雪道では339.9m、凍結路面では389mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ38.7台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

45mです。時速162kmは秒速45mで、反応に1秒かかるとしました。