停止距離·163 km/h
163 km/h
175.9 m
乾いた路面

時速163kmの停止距離 — 乾いた路面で175.9m

時速163kmは秒速45.278mです。ブレーキが効き始めるまでに45.3m進み、乾いた路面ではさらに130.6m滑って、合わせて175.9mで止まります。

空走距離
45.3 m
秒速
45.278 m/s

路面が半分を決めます

同じ速度でも凍結路面では乾いた路面の6〜7倍進みます。摩擦係数がそれだけ小さいからです。

乾いた路面175.9 m制動距離 130.6 m · 車の台数 39.1
濡れた路面254.3 m制動距離 209 m · 車の台数 56.5
gravel343.8 m制動距離 298.5 m · 車の台数 76.4
leaves393.6 m制動距離 348.3 m · 車の台数 87.5
雪道463.3 m制動距離 418 m · 車の台数 103
凍結路面916 m制動距離 870.7 m · 車の台数 203.6

二倍の速さなら四倍の距離

制動距離は速度の二乗に比例します。動いている車が持つエネルギーが速度の二乗で増え、それをブレーキがすべて捨てないと止まらないからです。

82 km/h → 33.1 m · 163 km/h → 130.6 m

ブレーキを踏む前にも進みます

危険に気づいてブレーキを踏むまで約1秒かかります。時速100kmならその間に28m進みます——まだブレーキには触れてもいません。

近い速度

速度乾いた路面濡れた路面
158 km/h166.6 m240.3 m
159 km/h168.5 m243 m
160 km/h170.2 m245.8 m
161 km/h172.1 m248.6 m
162 km/h174 m251.4 m
163 km/h175.9 m254.3 m
164 km/h177.8 m257.2 m
165 km/h179.6 m259.9 m
166 km/h181.6 m262.8 m
167 km/h183.5 m265.8 m
168 km/h185.4 m268.7 m

読み方

  • 停止距離 = 空走距離 + 制動距離です。
  • 空走距離は反応する1秒で進む距離なので、速度に比例します。
  • 制動距離は速度の二乗 ÷(2 × 摩擦係数 × 9.81)です。
  • 車が重くても制動距離は同じです——式で質量が約分されます。

目安です。反応時間1秒と路面ごとの代表的な摩擦係数を仮定した値で、実際はタイヤ・ブレーキ・勾配・積載で大きく変わります。

よくある質問

Q. 時速163kmの停止距離はどれくらいですか?

乾いた路面で175.9mです。空走距離45.3mと制動距離130.6mを足した値です。

Q. 雨の日はどれだけ伸びますか?

濡れた路面では254.3m、雪道では343.8m、凍結路面では393.6mです。

Q. 車何台分ですか?

乾いた路面でおよそ39.1台分です(1台4.5mとしました)。

Q. ブレーキが効く前にどれだけ進みますか?

45.3mです。時速163kmは秒速45.278mで、反応に1秒かかるとしました。